2018年09月25日

いよいよ、明日。

1年に2回のコレクション発表は初めてです。

「春も秋もできるようになった、しっかりしてきた」
「もう、大丈夫」

とでも思われているのでしょうか?

いつもの奈良の皆さまからの大応援の声がけが少なくて
ちょっと寂しくなりました。


それならば、一緒に参りましょう。

DSC_6189.JPG

私が皆さまを芦屋へお連れします!

DSC_6192.JPG

個展の喜びはプライスレス、晴れやかに華やかに
頑張ってきます。
posted by Rika at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年09月13日

M

淡い紫色がいい。
名前の一部「M」をデザイン化してほしい。


不思議だなぁと思いました。
私の好きな色、好きなアルファベット「M」のご指定でした。


好きってこういうことなんだな。
さくさくっと、手が動いて。
作るのが楽しくて。
あっという間に完成しました。


DSC_6141.JPG

後ろにも少しビーズを散らして。

DSC_6139.JPG


アルファベットシリーズ、いいかも。
posted by Rika at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年09月12日

帽子は脇役。トータルな美を意識しています。

芦屋 colle by 都画廊のフリーペーパーに掲載頂きました。

一部抜粋致します。
お読みいただけたら嬉しいです。


Q:帽子作家として心掛けていることは何ですか?

私の帽子で「美しい人がより美しく、素敵な人がより素敵になったらいいな」とその人のことを思い浮かべながら帽子を作る時間がとても好きです。
「あなたの帽子をかぶって出掛けたら、褒められたのよ」と嬉しいお言葉を頂くことがあります。私はその方が醸し出す全体の雰囲気が素敵だから褒められたんだと考えます。
帽子は脇役、主役はかぶるご本人さまです。
トータルバランスの美を意識して品の良い帽子を作るよう心掛けています。


Q:どうして芦屋で展示会を開かれることに?

生まれ育った奈良で、たくさんの方が応援してくださったお陰で個展を重ね帽子を作り続けることが出来ました。
奈良を出て、見知らぬ街で作品をご覧頂き評価されることが恩返しと考え、京都大阪神戸付近で会場を探していたところ、芦屋在住の知人にこちらのギャラリーを紹介頂きました。
この街を行き交う人は皆美しく、知的な印象を受けました。3月の個展では、ご来場の皆さまが美しくカッコよく帽子をかぶられる、それでいて自然なご様子に圧倒されました。
また素敵な皆様にお会いしたいと思い続けていたところ、秋に個展のチャンスが巡ってまいりました。
豊かで洗練された文化を誇る「阪神間モダニズム」の象徴の地で、私の帽子がどこまで受け入れられるのか、再び挑戦してみたいと思っています。

DSC_6133.JPG

019.jpg
posted by Rika at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年08月27日

8月27日記念日 フルールドゥポワリエ帽子展 芦屋2018 A/W

8月27日は記念日です。
あの日もこんなに暑い日だったかな…。

思い出を紐解いて素敵な一日にしましょう。



フルールドゥポワリエ帽子展 2018 A/W 芦屋


2018-09DMomote.jpg

ご招待状は順次発送いたします。

ご興味のおありの方はご連絡お待ちしております。
posted by Rika at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年07月05日

プロフィール写真


素敵な写真が届けられました。

背景も衣装も素敵だけど、それ以上に素敵なのは笑顔。

FB_IMG_1530706301957.jpg




よーく見ますと、私が作らせて頂いたベレーをかぶって下さっています。

メッセージには

ベレー帽とても気に入ってます。
ここぞという時には被ります。
とってもおしゃれな気分になります。


あぁ、私、何て幸せ。
嬉しいお言葉です。
私もベレー帽も喜んでいます。

DSC_5174.JPG
posted by Rika at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年06月05日

水無月 遊景の宿平城

「遊景の宿平城」さまへ、展示の入れ換えに行ってきました。

DSC_5784.JPG

今回は今まで納めさせて頂いた皆様の写真を
パネルにしました。

DSC_5776.JPG

皆さん輝いておられるでしょう?
モデルをなさってるわけではなく
全員素人。。。とは思えないくらい素敵。

DSC_5808.JPG

日本各地から世界から、奈良を訪れた皆様のお目に
留まりますように。




posted by Rika at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年06月03日

芥川賞作家河野多惠子が愛した画家ヘンリー市川

何の縁もない見知らぬ街、芦屋での個展に導いてくださった
安美さん。
心細い思いをさせないよう、連日ご友人をお連れくださり
個展会場を華やかにしてくださいました。


DSC_5517.JPG


DSC_5465.JPG



「伯母がね、作家なの。きっと知らないと思うわ。
ちょっと難解な小説でね。河野多惠子って言うの。
蟹っていう小説に2歳ぐらいの主人がモデルの子が
出てくるのよ」


ご親戚に作家がおられるってどういう感じなんだろう。
私には別世界の話で、深く気にとめることもありませんでした。

数年後、文化勲章授与式のニュースで「小説家 河野多惠子」
が耳に入り、もしや、あの時のあの話の人かしら?
恐る恐る確認すると
「よく憶えていたわね、そうなのよ」

授賞の翌年、河野多惠子氏は亡くなられ、
2012年に亡くなれた河野多惠子氏の夫
洋画家のヘンリー市川氏の膨大な作品の
お世話をされることになりました。

「伯母に比べて無名だった伯父の絵を世に出してあげたいの」と。

河野多惠子さんは市川泰氏と結婚されてすぐに芥川賞を受賞。
このタイミングで結婚を世間に発表せず、文学一途という形を
通されたようでした。

ヘンリー市川氏は多惠子氏との結婚後、売り絵作家の道を
避けておられようで妻の河野多惠子氏も夫の作品を簡単に
手放すことを好まず作品を大切に保管されていたそうです。

2017年3月に大規模なヘンリー市川回顧展を見事開催
され、安美さんご夫妻は、伯母河野多惠子氏との最後の約束
を果たされました。


DSC_5781.JPG



DSC_5782.JPG



DSC_5810.JPG

「最愛の夫の絵を手放したくない」

この愛の形、愛の深さ。考えさせられました。



河野多惠子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%A4%9A%E6%83%A0%E5%AD%90








posted by Rika at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年05月19日

うちわまき 懐かしき人 そこここに


唐招提寺梵網会(うちわまき)法要がございました。
DSC_5717.JPG


表千家の呈茶席
DSC_5663.JPG


お菓子は京都末富さん
DSC_5664.JPG


菓子皿は赤膚焼
DSC_5665.JPG

うちわの絵柄を屏風に
DSC_5660.JPG


境内では懐かしい方々とお会いできて心が弾みました。
唐招提寺さんに伺うとお会いしたい人と会えるのです。
不思議。そして有り難いことです。


今回は、お世話になってる方が南都晃耀会として
舞楽奉納をされることがわかり、参詣の楽しみが
また増えました。

舞われてる姿を拝見し、お仕事もご家庭もおありで
お稽古を続けられ、ご奉仕を続けておられるのは
素晴らしいことだと思いました。
DSC_5679.JPG


DSC_5696.JPG


風薫る5月。
日々の喧騒を忘れた、穏やかな佳い一日でした。

posted by Rika at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー

2018年05月07日

風薫る

芦屋個展に出展した、ヘップバーンと名付けた帽子。

DSC_4514.JPG

気に入って下さり春夏物もオーダー頂きました。

同じデザインで素材を変えてフエルトや麻で作る。
同じデザインの色違いで飾りを変えて作る。

如何にもお誂え感があって贅沢で素敵でしょ?


今回は麻素材でビジューをふんだんにあしらいました。

DSC_5457.JPG

後ろから見たところ

DSC_5459.JPG

斜め後ろにも少し飾りを付けて

DSC_5460.JPG

上品な佇まいです。

1525050772365.JPEG

この帽子、幸せだな。きっと。
だって作り手が幸せなんですもん。
posted by Rika at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年05月05日

メタセコイア並木にて

美しい並木道。

美しい人。

「一篇の詩」がここにありました。

1524378729660.jpg

この帽子を作らせて頂いてよかったです。

メタセコイア並木
http://www.takashima-kanko.jp/spot/makino/532.html
posted by Rika at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介