2019年06月08日

祇園鳥居本 陰影礼賛の世界

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「詩仙堂のお庭にて」
鳥居本の女将さんが、舞妓時代にモデルをつとめられました。

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弦田英太郎
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A6%E7%94%B0%E8%8B%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E



お座敷は、想定外にぼんやりとした灯り。
搬入後に、帽子本来の色、素材感が、はっきりと
わからないことに気が付きました。


鏡を置く場所。
帽子の色を考えて展示。

ライティングが必要だったんだ。。。

ですが、ここは、ギャラリーではなくお食事をする
お部屋なのです。
ほんのり明るいくらいがちょうどいい。

これぞ谷崎潤一郎の「陰影礼賛」の世界かも。


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祇園鳥居本 初日 お花とマドレーヌ

案内状に掲載した帽子をイメージしてくださったような
アレンジメント。

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どちら様のお花も日本庭園を意識したような
静かな雰囲気。

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写真を撮ることが出来なかったお花もあります。
ごめんなさい。


たくさん焼いて持ってきてくださったマドレーヌも和風。
ほうじ茶入り。
小豆入り。
しっとりしてました。

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2019年06月07日

2019年05月03日

こぶりな帽子がいいの。

「自転車に乗って、出掛けるから簡単な帽子でいいの。」

「ツバは大きくない方がいいの。前が見えないから。」

と、おっしゃいましても、お誂えでございますので、
その辺りの既製帽子と同じような仕上がりには
絶対にするまいと、考えました。


紫が好きとおっしゃったので。
イギリス産のフエルト。

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春夏物は紺色の麻。

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自然な笑顔。

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2019年05月02日

ラインストーンをぐるりと巻いて。

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帽子によく合うお洋服をチョイスしてくださったようです。
おしゃれです。

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2019年05月01日

祇園鳥居本 フルールドゥポワリエ HAT EXHIBITION 2019 S/S

平成の御代が静かに流れゆき、穏やかに御代替わりを迎え、時代がまたひとつ動き出しました。

令和元年、この記念すべき年に大変ありがたいご縁を賜り
祇園料理「鳥居本」さまにて、招待制の帽子展を開催させて頂くことになりました。

祇園… この響きには憧れがございました。
南座の顔見世、都をどり、名料亭、そこには精進を重ねた
「本物の美」があると感じております。
私も帽子の美を追求し続けたいと思っております。

どうか、お気に入りのお帽子をかぶってお越しくださいませ。
祇園花見小路通りが私の帽子をかぶった紳士淑女で溢れる二日間になりますように、心から願っております。

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詳細は個別にお送りする案内状にてご確認頂けます。

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2019年04月20日

水無月、祇園。

五月一日、平成から令和へ。
いよいよ歴史が動きます。

新しい時代の幕開けにふさわしく
日本の心の都、京都祇園にて帽子の発表会を企画しております。

今回はお招きの方、ご紹介の方に案内状を送付致します。

皆様、祇園でお会いしましょう。




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2019年03月25日

奈良ホテル 橋本妙子コンサート

毎年恒例、福島出身の声楽家橋本妙子さんのコンサートが
奈良ホテルでございました。

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妙子さんのステージ用の帽子を作らせて頂いております。
帽子は、その方がかぶって初めて息吹が与えられます。

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難しいデザインでしたが、さすがのかぶりこなしです。

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わたくしめも、一緒にパチリっ。

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妙子さんののびやかで透明な歌声に、春を感じたひとときでした。
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2019年03月03日

遊びに来てくださいました。

子供の頃から、人様の御宅に招かれて伺うのが苦手でした。
帰宅すると、子どもながらにも、つい、我が家と比べてしまって悲しくなったものでした。

お母さんがお家におられて、おやつを出してくださる
その様子が羨ましかったものです。

「今度はうちに来てね。」と言えないまま
大人になった私ですが、ここのところ、アトリエに
作品をご覧に来られる方が増えました。

嬉しいことです。

できる限りのおもてなしでお迎えしたいと考えております。

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お花が3つ。
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いいお色。紫系統のストーンでまとめてみました。

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2019年02月23日

阪急六甲。ワインとピアノの会

阪急六甲。神戸大学のある街。
普段乗らない沿線の初めて降りる駅は旅気分を味わえます。

吹き荒ぶ風。とっても寒かったのに
「これが、あの、六甲おろし!?」と感動したり。

後藤さま主催のホームポーティにお呼ばれして
ハンチングを納めさせて頂きました。

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当日はグランフードコート芦屋のお弁当。

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珍しい日本酒だとか。

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リクエストに応えて即興で演奏されるピアニストKさん。

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色んな方々が来られてるお集まりでした。

シルバーの麻素材のハンチング。

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春が待ち遠しい六甲でした。

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2019年02月16日

ベレー帽、まぁるい化粧箱。

かねてからご要望の多かったベレー帽専用の化粧箱を
誂えました。

光沢のある白。
紫のリボンを結んで。

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直径30p
高さが5pありますので、ベレー帽を2つ収納出来ます。

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2019年02月14日

私のバレンタインデイ

チョコレートでもなくネクタイでもなく
私のバレンタインは真っ赤な帽子。

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2019年01月07日

漆黒の空に星輝いて

黒でもない。紺色でもない。
濃紺。。。
秋冬のコートにとても合わせやすい色です。


「歳、相応に。派手にしないで」との事。
こういう課題をいただいた時にいつも申しますのは
「年齢関係ありません。貴女様の雰囲気に合った帽子を作らせて頂きます」

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ラインストーンやストーン、刺繍モチーフを使って品よく仕上げました。
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2019年01月01日

2019年 初春

明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとりまして佳い年でありますように。

今年も素敵な帽子を作り続けます。
どうぞよろしくお願い致します。

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2018年12月31日

2018年の終わりに

新しい出逢い、懐かしい人との再会、変わらぬ友情が
交差する良い年でした。


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個展活動を応援してくださった全ての皆様にお礼を申し上げます。


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2018年12月04日

京都南座「當る亥歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」

顔見世には新しいお着物で。
顔見世には新しいお帽子で。

なんとか間に合いました。

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ファーフェルトの毛皮風仕上げ。
ゴージャスな金茶色。

毛並みがうつくしい。

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2018年11月24日

アトリエにて

個展には日程が合わずお越しいただけなかった方には
デザインの相談など、分かりやすく出来るように
木型やチップを並べて作品も飾っております。

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2018年11月16日

ドビュッシー没後100年記念 福田清美テノールリサイタル

ここ5年ほど生活環境が激変してしまい、
おしゃれなお店や新しいランドマークの話など
する気にもなりませんでした。

歌舞伎やミュージカル観劇もご無沙汰。

人生の先輩、賢者からの為になる話を伺う機会も無くなり
前向きにエネルギュシュに生きる人と出会うことがなくなりましと。

このままではもう、美しいものは作れないかもしれない。

何度も何度もそう思い、悲しい気持ちになりました。

それでも帽子作りを続けていて良かったと思っています。
帽子は私に失ったはずの物を引き寄せてくれる力がありました。


私には縁のなかった世界、、、写真や音楽、芸術サロンで活躍されている方。
美しく輝いて、志し高く前向きな方。
そして、懐かしい方との再会も。

このところ、お誘いを頂いたら素直に伺うようにしています。
きっとそれが帽子を作るエネルギーになると思います。


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フランス歌曲は耳に心地よく、すーとはいってきました。

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2018年11月12日

親孝行のおすそわけを頂きました

東京にお住まいされてる方からご連絡を賜りました。
以前からホームページやblogなどで私の作品をご覧頂いていたようです。
よくよく伺えばご本人様の帽子ではなく、お母様への誕生日プレゼントにという事でした。

「親へのプレゼント」

そう聞くだけでもう、ぐっ、ときて、泣きそうになります。
私自身が年を取り、親も世間からはすっかりおじいちゃんおばあちゃんにしか見えなくなってきました。
ですが、親にはいつまでも元気でおしゃれ心を忘れてほしくないものです。
オーダー主様もきっと同じお気持ちだろうな。
そう、思いめぐらしながら制作致しました。

メールで、色やデザインを相談し、大袈裟にならず被りやすいデザインで。
茶系を避けて若々しく見える色。
さりげない飾り、それでいておしゃれ。

いかがでしょう。

イギリス産のファーフエルト。
色はライトグレー。

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リボン飾り


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お母様の着用写真を送って下さいました。
自然なところがとてもいいと思います。

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親孝行のおすそわけを頂いたような、ありがたいオーダーでございました。

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2018年11月11日

ガーデンズ・クリスマス

私を芦屋に導いてくださった方。
今回も、色も形も飾りもご相談頂き完全オーダーの作品になりました。

トップに切り込みが入るデザイン。
色は黒い服、紺色の服にも併せやすいグレー。
リボンはブローチタイプにして取り外し出来るようにとのこと。

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西宮ガーデンズのツリーの前で。

お帽子に合わせたお洋服を着て来てくださったのかな。

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フエルト帽子が街に溶け込む季節になりました。
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