2018年09月12日

帽子は脇役。トータルな美を意識しています。

芦屋 colle by 都画廊のフリーペーパーに掲載頂きました。

一部抜粋致します。
お読みいただけたら嬉しいです。


Q:帽子作家として心掛けていることは何ですか?

私の帽子で「美しい人がより美しく、素敵な人がより素敵になったらいいな」とその人のことを思い浮かべながら帽子を作る時間がとても好きです。
「あなたの帽子をかぶって出掛けたら、褒められたのよ」と嬉しいお言葉を頂くことがあります。私はその方が醸し出す全体の雰囲気が素敵だから褒められたんだと考えます。
帽子は脇役、主役はかぶるご本人さまです。
トータルバランスの美を意識して品の良い帽子を作るよう心掛けています。


Q:どうして芦屋で展示会を開かれることに?

生まれ育った奈良で、たくさんの方が応援してくださったお陰で個展を重ね帽子を作り続けることが出来ました。
奈良を出て、見知らぬ街で作品をご覧頂き評価されることが恩返しと考え、京都大阪神戸付近で会場を探していたところ、芦屋在住の知人にこちらのギャラリーを紹介頂きました。
この街を行き交う人は皆美しく、知的な印象を受けました。3月の個展では、ご来場の皆さまが美しくカッコよく帽子をかぶられる、それでいて自然なご様子に圧倒されました。
また素敵な皆様にお会いしたいと思い続けていたところ、秋に個展のチャンスが巡ってまいりました。
豊かで洗練された文化を誇る「阪神間モダニズム」の象徴の地で、私の帽子がどこまで受け入れられるのか、再び挑戦してみたいと思っています。

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posted by Rika at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介
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