博多には忘れ得ぬ旅の思い出があります。
櫛田神社にお詣して
キャナルシティをぶらぶら。
夕食は「料亭 稚加栄」
料亭のはずなのに、なぜか〆は肉まんでした。
お腹はもう一杯なのに、中洲の屋台へ繰り出して博多の夜を
満喫しました。
翌日は一路、柳川へ。
どんこ舟で川下りをしたら
「天高く 棹一本の どんこ舟」 下手な俳句まで飛び出します。
鰻のせいろ蒸し若松屋では30分しっかり待って美味しく
頂きました。
またいつか福岡に行きたいな…。
そんな願いを帽子が叶えてくれました。
2017年08月27日
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