2018年12月04日

京都南座「當る亥歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」

顔見世には新しいお着物で。
顔見世には新しいお帽子で。

なんとか間に合いました。

DSC_6743.JPG

ファーフェルトの毛皮風仕上げ。
ゴージャスな金茶色。

毛並みがうつくしい。

DSC_6726.JPG
posted by Rika at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年11月26日

奈良の造り酒屋さん

父の幼馴染みの造り酒屋さん。

父が、子供の頃、大勢でそのお宅にお招き頂いた時
食事やおやつを運んでくれて遊んでくれた人が
幼馴染みのお母さんだと思っていたら、
後から挨拶に来られた方がお母さんで、その人は「ばあやさん」だったと言うのです。


まさか。


ばあやさん付きでお嫁に来られた?
江戸時代でもあるまいし、父の話はいつも大袈裟だと思いました。


私は大人になって山崎豊子の「ぼんち」「女系家族」などの
船場ものを読んだ時、何故か父の話を思い出しました。
大商家では、ねえや、ばあや付きでお輿入れという話は
昭和でも十分にあった話なんだとわかりました。


後年、私は奉仕団体の事務局に勤め、そこでその造り酒屋さんの社長と出会い、大変お世話になるのです。


江戸から明治、大正、昭和。そして平成の最後の年。
造り酒屋のご本家はホテルとして甦ったそうです。
先日お邪魔してまいりました。

ホテル内のレストランは奈良県産の素材、麹、酒粕など
元酒蔵に因んだフレンチ。

DSC_6693.JPG

20181125_193555.jpg


DSC_6699.JPG


DSC_6700.JPG

フロントに続く路地。
井戸もそのまま。

DSC_6708.JPG

玄関。

DSC_6709.JPG

フロント。

DSC_6710.JPG

蔵だったお部屋。

DSC_6713.JPG


檜風呂。いい香り。

DSC_6717.JPG

急階段、怖くて上がれませんでした。
二階が寝室。

DSC_6719.JPG


酒蔵の風情もそのまま、趣のあるホテル。
ドラマや映画の撮影にも使われたらいいのになって思いました。



NIPPONIA HOTEL奈良ならまち
Https://www.naramachistay.com







posted by Rika at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー

2018年11月24日

アトリエにて

個展には日程が合わずお越しいただけなかった方には
デザインの相談など、分かりやすく出来るように
木型やチップを並べて作品も飾っております。

DSC_6676.JPG

DSC_6675.JPG

DSC_6681.JPG
posted by Rika at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年11月16日

ドビュッシー没後100年記念 福田清美テノールリサイタル

ここ5年ほど生活環境が激変してしまい、
おしゃれなお店や新しいランドマークの話など
する気にもなりませんでした。

歌舞伎やミュージカル観劇もご無沙汰。

人生の先輩、賢者からの為になる話を伺う機会も無くなり
前向きにエネルギュシュに生きる人と出会うことがなくなりましと。

このままではもう、美しいものは作れないかもしれない。

何度も何度もそう思い、悲しい気持ちになりました。

それでも帽子作りを続けていて良かったと思っています。
帽子は私に失ったはずの物を引き寄せてくれる力がありました。


私には縁のなかった世界、、、写真や音楽、芸術サロンで活躍されている方。
美しく輝いて、志し高く前向きな方。
そして、懐かしい方との再会も。

このところ、お誘いを頂いたら素直に伺うようにしています。
きっとそれが帽子を作るエネルギーになると思います。


DSC_6617.JPG

DSC_6620.JPG

フランス歌曲は耳に心地よく、すーとはいってきました。

DSC_6661.JPG

DSC_6664.JPG
posted by Rika at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年11月12日

親孝行のおすそわけを頂きました

東京にお住まいされてる方からご連絡を賜りました。
以前からホームページやblogなどで私の作品をご覧頂いていたようです。
よくよく伺えばご本人様の帽子ではなく、お母様への誕生日プレゼントにという事でした。

「親へのプレゼント」

そう聞くだけでもう、ぐっ、ときて、泣きそうになります。
私自身が年を取り、親も世間からはすっかりおじいちゃんおばあちゃんにしか見えなくなってきました。
ですが、親にはいつまでも元気でおしゃれ心を忘れてほしくないものです。
オーダー主様もきっと同じお気持ちだろうな。
そう、思いめぐらしながら制作致しました。

メールで、色やデザインを相談し、大袈裟にならず被りやすいデザインで。
茶系を避けて若々しく見える色。
さりげない飾り、それでいておしゃれ。

いかがでしょう。

イギリス産のファーフエルト。
色はライトグレー。

DSC_6371.JPG

リボン飾り


DSC_6375.JPG


お母様の着用写真を送って下さいました。
自然なところがとてもいいと思います。

DSC_0260.JPG

親孝行のおすそわけを頂いたような、ありがたいオーダーでございました。

posted by Rika at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年11月11日

ガーデンズ・クリスマス

私を芦屋に導いてくださった方。
今回も、色も形も飾りもご相談頂き完全オーダーの作品になりました。

トップに切り込みが入るデザイン。
色は黒い服、紺色の服にも併せやすいグレー。
リボンはブローチタイプにして取り外し出来るようにとのこと。

DSC_6600.JPG

DSC_6589.JPG

西宮ガーデンズのツリーの前で。

お帽子に合わせたお洋服を着て来てくださったのかな。

DSC_6646.JPG

フエルト帽子が街に溶け込む季節になりました。
posted by Rika at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年10月21日

芦屋 A/W ちょっとお買い物に行く時の簡単な帽子。。。


春の個展にお越し頂いた方が秋の個展初日早々にもお越しくださいました。

「時間がなくてね、今日はゆっくり選べないの。
ごめんなさいね。ちょっとスーパーにお買い物に行く時の
簡単な帽子でいいの」と言うことで、あっという間にお選びいただきました。


芦屋にお住まいの方は、スーパーにお買い物に行くだけでもお洒落なんだなと思いました。

DSC_5268.JPG

たくさんの実と黒いスパンコールがアトランダムに縫いつけてあるお洒落で楽しいベレー帽です。


DSC_5267.JPG

私はお出掛けようにお作りしたつもりでした(笑)
posted by Rika at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年10月11日

声楽家 橋本妙子さんのプロフィール写真

最近、プロフィール写真の話題が続いています。

声楽家 橋本妙子さん
http://musicmori.com/profile.html
http://www.arukunet.jp/dreamdirectory/33212/

美しい人。
美しい声。

新しいプロフィール写真を拝見しました。
春にオーダー頂いたお帽子を着用されています。
本当にお似合いです。

FB_IMG_1539228822498.jpg


この帽子は、その時の感覚、手の加減で作ったので、
同じものはもう作れないのです。

DSC_5211.JPG

DSC_5219.JPG

素晴らしくかぶりこなして頂き嬉しいです。
ありがとうございます。
posted by Rika at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年10月09日

芦屋 A/W 秋冬なのに春夏ヘップバーン

このデザインとても好きで、どうしても作ってしまいます。

DSC_6165.JPG

過去にも

DSC_5457.JPG


DSC_5653.JPG

DSC_5310.JPG

次回、春夏の個展ができたなら、10色ほど並べてみようかしら。

DSC_6251.JPG

お好きなお色でお作りします。
posted by Rika at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2018年10月08日

芦屋 A/W 秋の訪れ、ベレーの花咲いた。

フリンジとスパンコール飾りがアクセント
甘めテイストが多い中、ちょっとハードな印象のベレーです。

DSC_4520.JPG

お似合いでしょう。

1537963877640.jpg


納めてからの感想「写真よりもよかった」にホッとした
Mベレー。

DSC_6330.JPG


DSC_6136.JPG

posted by Rika at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介