2019年05月03日

こぶりな帽子がいいの。

「自転車に乗って、出掛けるから簡単な帽子でいいの。」

「ツバは大きくない方がいいの。前が見えないから。」

と、おっしゃいましても、お誂えでございますので、
その辺りの既製帽子と同じような仕上がりには
絶対にするまいと、考えました。


紫が好きとおっしゃったので。
イギリス産のフエルト。

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春夏物は紺色の麻。

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自然な笑顔。

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2019年05月02日

ラインストーンをぐるりと巻いて。

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帽子によく合うお洋服をチョイスしてくださったようです。
おしゃれです。

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2019年05月01日

HAT EXHIBITION 2019 祇園

平成の御代が静かに流れゆき、穏やかに御代替わりを迎え、時代がまたひとつ動き出しました。

令和元年、この記念すべき年に大変ありがたいご縁を賜り
祇園料理「鳥居本」さまにて、招待制の帽子展を開催させて頂くことになりました。

祇園… この響きには憧れがございました。
南座の顔見世、都をどり、名料亭、そこには精進を重ねた
「本物の美」があると感じております。
私も帽子の美を追求し続けたいと思っております。

どうか、お気に入りのお帽子をかぶってお越しくださいませ。
祇園花見小路通りが私の帽子をかぶった紳士淑女で溢れる二日間になりますように、心から願っております。

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詳細は個別にお送りする案内状にてご確認頂けます。

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2019年04月20日

水無月、祇園。

五月一日、平成から令和へ。
いよいよ歴史が動きます。

新しい時代の幕開けにふさわしく
日本の心の都、京都祇園にて帽子の発表会を企画しております。

今回はお招きの方、ご紹介の方に案内状を送付致します。

皆様、祇園でお会いしましょう。




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2019年03月25日

奈良ホテル 橋本妙子コンサート

毎年恒例、福島出身の声楽家橋本妙子さんのコンサートが
奈良ホテルでございました。

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妙子さんのステージ用の帽子を作らせて頂いております。
帽子は、その方がかぶって初めて息吹が与えられます。

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難しいデザインでしたが、さすがのかぶりこなしです。

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わたくしめも、一緒にパチリっ。

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妙子さんののびやかで透明な歌声に、春を感じたひとときでした。
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2019年03月03日

遊びに来てくださいました。

子供の頃から、人様の御宅に招かれて伺うのが苦手でした。
帰宅すると、子どもながらにも、つい、我が家と比べてしまって悲しくなったものでした。

お母さんがお家におられて、おやつを出してくださる
その様子が羨ましかったものです。

「今度はうちに来てね。」と言えないまま
大人になった私ですが、ここのところ、アトリエに
作品をご覧に来られる方が増えました。

嬉しいことです。

できる限りのおもてなしでお迎えしたいと考えております。

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お花が3つ。
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いいお色。紫系統のストーンでまとめてみました。

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2019年02月23日

阪急六甲。ワインとピアノの会

阪急六甲。神戸大学のある街。
普段乗らない沿線の初めて降りる駅は旅気分を味わえます。

吹き荒ぶ風。とっても寒かったのに
「これが、あの、六甲おろし!?」と感動したり。

後藤さま主催のホームポーティにお呼ばれして
ハンチングを納めさせて頂きました。

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当日はグランフードコート芦屋のお弁当。

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珍しい日本酒だとか。

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リクエストに応えて即興で演奏されるピアニストKさん。

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色んな方々が来られてるお集まりでした。

シルバーの麻素材のハンチング。

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春が待ち遠しい六甲でした。

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2019年02月16日

ベレー帽、まぁるい化粧箱。

かねてからご要望の多かったベレー帽専用の化粧箱を
誂えました。

光沢のある白。
紫のリボンを結んで。

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直径30p
高さが5pありますので、ベレー帽を2つ収納出来ます。

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2019年02月14日

私のバレンタインデイ

チョコレートでもなくネクタイでもなく
私のバレンタインは真っ赤な帽子。

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2019年02月08日

帽子作って、また来てね。

祇園「鳥居本」

やがて、10代目になられるであろう田畑喩偉くんが、女将(彼にとってはおばあちゃま)に似合う帽子の絵を描いてくれました。
台紙に貼り付けて、私に持って帰るよう渡してくれました。

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帰り際には
「帽子つくって、また来てね」と可愛く言うのです。
私も負けじと
「私がおばあちゃんになって、このお店に来たときは、お料理作ってね」と言いました。


それに致しましても老舗というのは、こういうことなのかと。


きちんとしたご挨拶はもちろんでしたが、彼が、奥に戻った時、
きっと私が帽子を作っている人だとお家の方から聞いたのでしょう。
再び、現れた彼の手には、ご家族の帽子がたくさん。
そして私を喜ばせようと一生懸命帽子の話をしてくれたのです。

お小さいながらにも、客の雰囲気を感じて、その場に相応しい話題を提供しているのです。
親御さんが教えたわけでもあるまいし、なかなか出来ることではないと感じました。

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若女将の音符模様の絞りのお着物、おしゃれでした。


さてさて、私がおばあちゃんになったとき、自分の稼ぎで「鳥居本」さんに行けるよう頑張らなければ。

喩偉くん、待っててねー。

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女優の田畑智子さんのご両親さまと。
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