2019年02月16日

ベレー帽、まぁるい化粧箱。

かねてからご要望の多かったベレー帽専用の化粧箱を
誂えました。

光沢のある白。
紫のリボンを結んで。

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直径30p
高さが5pありますので、ベレー帽を2つ収納出来ます。

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2019年02月14日

私のバレンタインデイ

チョコレートでもなくネクタイでもなく
私のバレンタインは真っ赤な帽子。

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2019年02月08日

帽子作って、また来てね。

祇園「鳥居本」

やがて、10代目になられるであろう田畑喩偉くんが、女将(彼にとってはおばあちゃま)に似合う帽子の絵を描いてくれました。
台紙に貼り付けて、私に持って帰るよう渡してくれました。

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帰り際には
「帽子つくって、また来てね」と可愛く言うのです。
私も負けじと
「私がおばあちゃんになって、このお店に来たときは、お料理作ってね」と言いました。


それに致しましても老舗というのは、こういうことなのかと。


きちんとしたご挨拶はもちろんでしたが、彼が、奥に戻った時、
きっと私が帽子を作っている人だとお家の方から聞いたのでしょう。
再び、現れた彼の手には、ご家族の帽子がたくさん。
そして私を喜ばせようと一生懸命帽子の話をしてくれたのです。

お小さいながらにも、客の雰囲気を感じて、その場に相応しい話題を提供しているのです。
親御さんが教えたわけでもあるまいし、なかなか出来ることではないと感じました。

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若女将の音符模様の絞りのお着物、おしゃれでした。


さてさて、私がおばあちゃんになったとき、自分の稼ぎで「鳥居本」さんに行けるよう頑張らなければ。

喩偉くん、待っててねー。

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女優の田畑智子さんのご両親さまと。
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2019年01月07日

漆黒の空に星輝いて

黒でもない。紺色でもない。
濃紺。。。
秋冬のコートにとても合わせやすい色です。


「歳、相応に。派手にしないで」との事。
こういう課題をいただいた時にいつも申しますのは
「年齢関係ありません。貴女様の雰囲気に合った帽子を作らせて頂きます」

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ラインストーンやストーン、刺繍モチーフを使って品よく仕上げました。
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2019年01月01日

2019年 初春

明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとりまして佳い年でありますように。

今年も素敵な帽子を作り続けます。
どうぞよろしくお願い致します。

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2018年12月31日

2018年の終わりに

新しい出逢い、懐かしい人との再会、変わらぬ友情が
交差する良い年でした。


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個展活動を応援してくださった全ての皆様にお礼を申し上げます。


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2018年12月04日

京都南座「當る亥歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」

顔見世には新しいお着物で。
顔見世には新しいお帽子で。

なんとか間に合いました。

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ファーフェルトの毛皮風仕上げ。
ゴージャスな金茶色。

毛並みがうつくしい。

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2018年11月26日

奈良の造り酒屋さん

父の幼馴染みの造り酒屋さん。

父が、子供の頃、大勢でそのお宅にお招き頂いた時
食事やおやつを運んでくれて遊んでくれた人が
幼馴染みのお母さんだと思っていたら、
後から挨拶に来られた方がお母さんで、その人は「ばあやさん」だったと言うのです。


まさか。


ばあやさん付きでお嫁に来られた?
江戸時代でもあるまいし、父の話はいつも大袈裟だと思いました。


私は大人になって山崎豊子の「ぼんち」「女系家族」などの
船場ものを読んだ時、何故か父の話を思い出しました。
大商家では、ねえや、ばあや付きでお輿入れという話は
昭和でも十分にあった話なんだとわかりました。


後年、私は奉仕団体の事務局に勤め、そこでその造り酒屋さんの社長と出会い、大変お世話になるのです。


江戸から明治、大正、昭和。そして平成の最後の年。
造り酒屋のご本家はホテルとして甦ったそうです。
先日お邪魔してまいりました。

ホテル内のレストランは奈良県産の素材、麹、酒粕など
元酒蔵に因んだフレンチ。

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フロントに続く路地。
井戸もそのまま。

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玄関。

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フロント。

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蔵だったお部屋。

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檜風呂。いい香り。

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急階段、怖くて上がれませんでした。
二階が寝室。

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酒蔵の風情もそのまま、趣のあるホテル。
ドラマや映画の撮影にも使われたらいいのになって思いました。



NIPPONIA HOTEL奈良ならまち
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2018年11月24日

アトリエにて

個展には日程が合わずお越しいただけなかった方には
デザインの相談など、分かりやすく出来るように
木型やチップを並べて作品も飾っております。

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2018年11月16日

ドビュッシー没後100年記念 福田清美テノールリサイタル

ここ5年ほど生活環境が激変してしまい、
おしゃれなお店や新しいランドマークの話など
する気にもなりませんでした。

歌舞伎やミュージカル観劇もご無沙汰。

人生の先輩、賢者からの為になる話を伺う機会も無くなり
前向きにエネルギュシュに生きる人と出会うことがなくなりましと。

このままではもう、美しいものは作れないかもしれない。

何度も何度もそう思い、悲しい気持ちになりました。

それでも帽子作りを続けていて良かったと思っています。
帽子は私に失ったはずの物を引き寄せてくれる力がありました。


私には縁のなかった世界、、、写真や音楽、芸術サロンで活躍されている方。
美しく輝いて、志し高く前向きな方。
そして、懐かしい方との再会も。

このところ、お誘いを頂いたら素直に伺うようにしています。
きっとそれが帽子を作るエネルギーになると思います。


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フランス歌曲は耳に心地よく、すーとはいってきました。

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